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食事コーディネーターからのお知らせ

2013年01月14日

「お福分けをありがとう」

「お福分けありがとう」と御礼の葛湯。飾りはスタッフの手作りです。

年末恒例のもちつき大会

 「まぁ、先日はお福分けをありがとう」と、今日はご入居者のご家族様から、お返しに葛湯を頂きました。11日の鏡開きに、お餅入りのぜんざいを召し上がって頂いてのことでした。

 

 鏡開きとは一家の円満を願う行事です。「鏡」は円満、「開き」は末広がりを意味します。「縁起ものをありがとう」と、とても喜ばれました。「お裾分け」はよく使いますが、「お福分け」という言葉を教えて下さったのは、このご家族様でした。なんだか幸福も一緒に差上げたような気がして、すぐにこの言葉が好きになりました。

 

 鏡開きには、いわゆる市販の鏡餅(中に小さなお餅がたくさん入っているもの)を使いましたが、そのお餅を食べて、年末の餅つきを思い出しました。やっぱりつき立てのお餅は美味しい!味が全く違います。と同時に、私たちの餅つきも上手になったかなぁ、なんて悦に入りました(笑)

 

 餅つきのコツもだいぶん分かってきました。①臼をよく温めて②蒸したてのもち米を③最初はゴリゴリこねて④手水は適量を。最初の年が手水が多かったのでしょう。喉につまらない餅ではありましたが、「あれは餅じゃなかった!」と翌年の餅つきでも話題になったほどでした。こういうことは記憶に残るものですね(失笑)

 

 明日は、小正月です。これで、ひと通りのお正月行事が終わります。今年も一年、皆様にとってよい年になりますように!