フィランソレイユ笹丘

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食事コーディネーターからのお知らせ

2013年2月3日

節分の思い出

   あるご入居者の娘様から「母が生きていた頃は、節分には『ひいらぎ』と『いわしの頭付きの骨』を家の中に飾ってました。鬼が嫌うから家に入ってこないんですって」と節分の思い出を聞かせて下さいました。

 

そして「さっき父とベランダで豆まきしてきました」とポケットから豆の小袋をふたつ取り出して「家で豆まきし」と。一瞬立ち止まって「そういえば、母から人に物をあげるときは、奇数じゃないとダメって言われてたわ」ともうひと袋。「定食屋では、漬物は2切れでしょ。3つは『身を切る』で縁起が悪いから。商売やってる人は、そういうの大事にするもんね」と。「うなぎの開き方もあるでしょ。お腹から切ったら『切腹』になるから、武士の多い町では背を切るんですよね」と、今日はそんな話で盛り上がりました。

 

皆さんも豆まきされましたか?節分は季節の分かれ目をさし、豆をまくのは天武天皇の頃、疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式でした。昔はこういうことを大事にしてきたからこそ今に伝わるのだと思うと、豆まきをして、年の数だけ豆を食べて、春を迎えてみようかなと思います。

 


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